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最近噂の、電磁パルスを悪用した犯罪対策について。日々シールドの工夫してます。
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電磁波吸収サボテンとして話題になった「セレウス・ペルービアナス

日常製品から出る電磁波を吸収して育つ不思議なサボテン・・・そんな文句に惹かれ、試しに買ってみましたが、効果の程は何とも(^^;)  (しかも倒して、土が激減)

多肉植物で水気が多いから多少緩和するのか・・・気分的なもんですかね。
・・・癒されるから、良しとします。

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そんな犯罪聞いた事無い、ホントにあるの?
という方もいると思います。

以下は、実際に販売されている電磁波武器の写真例です。
国外のものですが、持ち込まれるか、国内で売られている他用途の機器を簡単に改造して、犯罪に使われているようです。

      


各機器は、違った種類の悪効果を、被害者に与えます。

紹介文(写真右から二番目): これはちょっと変わった電磁発生武器です。あなたの狙った獲物に「なんだこの音?どっから来てんだ?」と思わす事の出来る変動電子音を出す機械です。あなたは誰かを住居内で精神錯乱に追い込む事も出来るし、どこかのオフィス全体を混乱させる事も出来ます。被害者はこの音が頭から離れなくなり、発生源を突き止めようとして次のチャープ(※Chirp:波長変動)音を気にするので、通常業務は完全に妨害されます。—略—延々続く変動周波数の嫌な音のおかげで、発生装置を探すのは時間ばかりかかって結果が出ず、気が狂いそうな、大変難しい作業です。もし装置を見つけても、相手はそれが一体何なのかわかりません。"盗聴器"だろうか?爆弾?本当の事を知っているのはあなただけ!この巧妙で小さな機械の隠し場所は、あなたにしかわかりません。—略—

他にも、
高周波MIX発生機頭痛、激しいいら立ち、発汗、目まい、むかつき、嘔吐をもたらします。痛覚電磁界発生機器、及び電磁攻撃銃は畑を荒らす動物対策として売られていますが、人も痛みを感じます。


こういった機器が恐ろしいのは、犯人が特定されにくい事です。周知度の低い現在、犯罪が行われたのかどうかすらわかりにくいのです。個人をピンポイントで狙われた場合、周囲も被害を認識出来ません。
間に壁や距離があっても使用出来、スイッチを切ってしまえば証拠も確認し辛くなります。被害記録と訴えによって、公的(or私的)捜査が入らない限り。

バレにくい事で、犯罪への道徳的ハードルが著しく下がってしまいます。気に食わない事があっただけで、あるいは変質的な愉快犯でも、隣人を’気軽に’攻撃出来てしまうのです。

その結果、被害者にもたらされる悪効果は上に書かれているような一時的なものだけではありません。電磁パルスに被爆した期間は短くても、数ヶ月後や数年後、
癌や腫瘍、白血病、不妊症、無精子症、視力低下、脱毛や若白髪、自律神経失調症、アレルギー、内蔵疾患、脳疾患他多くの重大な結果をも引き起こすのです。


よく電化製品の電磁波が、身体に悪いんじゃないかと論議になってますね。体感出来ない強さのパルスですらそうなのだから、不快感を感じたり、傷付けたりする程の電磁パルスがどれだけ恐ろしいものか、推して知るべしです。
前述の生地、グレーでもかなり透け感があります。


この生地を使って、防護服を作ってみました。
慣れない事で、ちょっとあれですね。



照射はやや緩減されます。磁場については、開口部を絞って回り込みを避ける必要を感じました。もう少し体型にフィットさせた方が効果的です。

頭や心臓部には、もっと防御力のある生地を使った方がいいかもしれません。透けないようなものですね。暑いけど。生殖器周辺は狙われやすいので、二重にしてあります。
目は特に狙われやすく、大切なので専用眼鏡が良いでしょう。
http://www.hagitec.co.jp/hagiten/323-01.htm
電磁的武器や症例の前に、最重要項である、既知の防御策について載せておきます。
※効果については検証中です。


「シールド系」
電磁波を通過させにくい(減衰させる)ような素材で、身体や空間をシールドして防ぐタイプです。電磁波は端を回り込むので、隙のない造りのものが良いでしょう。指向性の強い照射を避けるには効果的です。
内部の電磁波は増幅させてしまうので、アースを取る必要があります。自分orシールドから、導電素材(アース)を、外部床に垂らし接触させます。

シールド素材を使った服や帽子、眼鏡等も売られています。着込んだり、裏地に加工するのも良いでしょう。基本的には重ねたり厚くした方がよく防ぎます。

帯電している場合、ライターや蝋燭を利用して、静電気を抜きます。

使用される周波数帯によって、防ぎやすいものと防ぎにくいものがあります。いわゆるアルミホイルヘルメットのようなものでも、周波数帯によっては防げるものもありますし、逆に鉛板のようなものでないと防げないものもあります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148216469


シールドルーム・テント
http://www.incom.co.jp/productnavi/index.php/class/M/M170
シールド施工
http://www.sincol-kys.co.jp/catalog/img/cloth/BOYCOTT.pdf

シールド蚊帳
http://item.rakuten.co.jp/stop-denjiha/c/0000000101/
http://www21.ocn.ne.jp/~furumoto/fabric.html

シールドフィルム・生地・壁紙
http://www.decora.jp/environmen/environmen02_05.html
http://www.otona.ne.jp/jikisealdKulos.htm

シールド服・帽子
http://www.otona.ne.jp/jikiseald102.htm
http://item.rakuten.co.jp/stop-denjiha/c/0000000102/



「干渉・中和系」
こちらから逆位相波形の電磁波を出して、有害電磁波にぶつけてやると、干渉し合って中和します。理論上はそうなのですが、ぴったり逆向きの同じ波形を作るのは難しいです。

変動周波型の超音波発生機器を、発生源方向に使う(計測してからしないと、無関係な方向に放ってしまうかも)などの方法もあるようです。




「その他」 ※恣意的な、パルス悪用への防御にはならない
アクセサリータイプなどの手軽なグッズは、日常製品からの電磁波避けでしょう。過敏症を発症している場合には、そういった対策も有用かもしれません。
http://www.qlink.co.jp/secret.php
※下のグッズは、モニターやエアコンの電磁波には(自分の場合)割と効きました。
http://kanemasa-web.hp.infoseek.co.jp/data4/den9.htm
 

パソコンのCPUのクロック周波数のゆらぎから、有害電磁波を検知し、干渉波を出して中和するソフト。効果不明。70MHz位まで、それ以上の高周波には非対応。
http://yasuragi.ocnk.net/product/122
最近流行りの、電磁波武器たち。
(※パソコンモニターなど日常製品から出るものではなく、色んな周波数帯の電気パルスを使用した武器と犯罪について言及しています。)

ご存知ですか?


人体に多大な危害を加え、物的証拠が残りにくく、知識の無い被害者にとっては、犯人が特定しにくい武器。客観的にも、電磁波の被害かどうか判別がし辛い。


でも、もしあなたが被害に見舞われたら、気付くかも。

そんな事、滅多にあるもんじゃないって?でも、よく売れてるみたいですよ。そして被害報告も急増しているんです。

一人暮らしを始める予定のお子さんはいませんか?ある時期から、奇妙に具合が悪くなった知人は?犯罪の形を知っておく事は、無駄な事ではありません。用心や対策が必要です。


それは通常の体調不良とは少し違います

全身にかすかな微振動を感じたり、聞こえるか聞こえない位の、圧迫感のある高音が続いたり、体の随所針で刺されたような痛みが走ったり。
局所的な熱
を感じたり。
微振動で寝付きにくかったり、寝た後でも何度も断眠し、その度に何らかの不快な刺激を認識するのです。低周波公害の症状にも、一部よく似ています。

とにかくあなたは、それが「外部からの」刺激である事に気付くでしょう。


なぜ客観的な判断が難しいのでしょうか。
目に見えないものって他にもたくさんあって、音だとか匂いだとか、でもそういうのが発生してたら、あるかないかって感覚は大体一致しますよね。

なんで電磁波についてはそうじゃあないの?


一つには、指向性のある機器だからです。
超音波銃とか売ってありますけど、ピンポイントで狙われると、あなただけが電磁波を認識します。


もう一つには、個体差です。

電磁波には種類が色々あって、周波数帯によっても性質が違います。
超音波(コウモリが出してるやつ)だとか
マイクロ波(電子レンジに使われてるやつ)だとか、
低周波(モーターの唸りに似ている)だとか高周波だとか
レーザー(レーザーポインター等)だとか


人体にも固有の周波数があって、あと頭の大きさとか、頭蓋骨の隙間具合とか、歯の詰め物材とか、色んな要件で、電磁波を感知出来る幅に差があります。

超音波式の害獣避けってありますよね。
通常は何も感じないけど、子供や比較的頭の小さい人などには我慢出来ない程苦痛の場合があります。

また、臓器固有の周波数に共振させると、その臓器に被害を受けやすくなります。


慣れもあります。
自分の家の匂いってわからなくても、他人の家の匂いはわかります。

特定の周波数について、感覚が鈍くなっているかもしれません。あるいは過敏症になっているかもしれません。

低周波公害の例では、被害時間の長い家族から順に感知し、体調が悪くなるようです。
気付かないからといって、健康に影響が無いわけではありません。


あと大きな原因は、この手の武器について周知不足って事だと思います。



少しずつ広がっているこの電磁的犯罪について、ぜひ皆さんにも気をつけて頂く為に、自分のわかる範囲で、防御策を考えて行きます。

知ってて言わないのは罪だって、こないだ読んだ本に書いてあったし。
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